
先日早朝にジョギングをしていると、微かに梅の香りが漂ってきました。
また、時々眼が痒くなったりで、春の訪れを感じました。
梅の香りは大歓迎なのですが・・・
今年の花粉は、昨シーズンは量が少なく夏も暑かったことから、昨シーズンの200倍の量が飛散するとか。
前述の通り、もう予兆があります。
以前にも書きましたが、春の花粉症のメカニズムとしては、春の生長(上に伸びる)の気が活発になり、気の上昇が体内の水分も伴うため、鼻水・涙・くしゃみ・眼の痒みが発症します。
体質によっては、もっと変化したややこしいものもあります。
下半身を鍛えることで、上昇気味の気を下に引き降ろす機能が強化されて、症状が緩和されることも十分期待できます。
私がその例です。ジョギングの習慣のお陰でどんなに花粉が大量飛散する年でも症状が軽く済んでいます。
ただし体質によって変化した花粉症は下半身の強化だけでは足りない場合があります。
このような時、鍼灸で花粉症緩和が期待できます。
風邪と同じで、症状が出る前に対策するとより効果的です。
お試しください。
【住所】
兵庫県尼崎市東園田町9丁目1番地15エール園田402号室
※阪急「園田駅東出口」より徒歩4分

明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
今日はあいにくの雨ですが、冬晴れで澄んだ青空が続き綺麗です。
実家から上京するまで冬晴れの天気はほとんどありませんでした。
冬の日本海側はどんよりとした鈍色(にびいろ)の雪雲に覆われて、強風にさらされるのが当たり前でしたので、冬晴れは今でも新鮮に感じます。
日本海側に美人が多いのも、日照時間が少なく必然的に色白になったお陰かも知れません。
そのかわり春の訪れの嬉しさは格別だったと思います。
雪解けで蒸発している湯気が土の匂いを孕み、その香りに喜びを感じます。
太陽の暖かさに感謝します。
季節的に冬至は「陰」の極みで、陰の力は収縮の力に通じます。寒さに耐えるためエネルギーは内に蓄えられ、感情は押し込みます(我慢します)。
冬至を過ぎると「一陽来復」といって「陽」の気が日に日に増えてきます。
陽の力は発散の力に通じ、縮こまっていたエネルギーや感情が放出されていきます。
陰と陽のバランスが均衡する春分頃は、人々の顔は晴れ晴れしかった気がします。
夕方、西の空に輝くオリオンの星々の輝きも優し気に見えました。
天候の陰陽のバランスが崩れると異常気象になるように、人間の陰陽のバランスが崩れた状態が「病気」です。
不定愁訴(どことなく、いつも調子が悪い状態)もその範疇です。
鍼灸は陰陽の気のバランスの調整に長けています、お困りの方はご相談下さい。
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カレーが好きですが、カレーにはウコン(ターメリック)が使われており、独特の黄色い色の素です。
ウコンは漢方薬にも使われており、肝臓に良く二日酔いにも効く様です。
しかし昨年アメリカの内科専門誌に掲載された論文では、関節炎などのサプリメントとして使用されたウコンで、急性の肝障害を起こし、死亡した事例が報告されています。
2005年発表の日本のサプリメントや健康食品による薬剤性肝障害の原因で最も多かったのはウコンだそうです。
食品としての使用量では問題ありませんが、サプリメントとしての使用には肝障害のある方は注意が必要なようです。
薬も摂取量によっては毒になりますので、サプリメント目的は医師に相談した方が賢明です。
鍼灸治療は肝機能疾患にも有効です。ご相談下さい。
年内の投稿は、これが最後になります。
今年1年、拙文を読んでいただきまして、本当にありがとうございました。
皆さま、よいお年をお迎えください。
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今秋、ジョギング中に思いっ切りコケまして膝を擦りむいてしまいました。
年のせいか傷がなかなか治らず、皮膚が再生されてもケロイド状になってしまいました。
再生した皮膚も薄く、少し当たっただけでも痛みます。
東洋医学ではケロイド状の瘢痕組織は「瘀血」に当たります。
瘀血の周りは「気」が停滞して瘀血が発散できず、それ以上治りにくくなっています。
そこでこの気滞を取り除く治療をしたところ、4日ほどで目に見えて改善しました。
したことはありませんが、同じ理屈でお顔のシミ対策にもなるかも知れません。
先ずは自分で試してみたいと思います。。
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少し面白い話を聞きました、事実か確認できないため眉唾な話ですが。
身体が異常に丈夫な人の話でした。
この方は小さい頃から病気知らずで、転んでケガをしても直ぐに治ったそうです。
中学生の頃からグレはじめ、高校生の頃にケンカでお腹をナイフで刺されたそうです。
決して浅いケガではなかったのですが、「これ貼っとけば治る」とバンドエイドを貼って1週間くらいで治ってしまったというのです。
この方は血液検査で異常に白血球数が多く、白血病を疑われたそうですが、そうではなかったそうです。
あと見た目が滅茶苦茶若く、40歳を越えても20代前半にしか見えなかったそうです。
免疫系と新陳代謝が凄いのが原因では・・・という話です。
思い起こすと確かに見た目が若い方は、白血球数は知りませんが、便秘知らずで少し汗かきの方が多い気がします。
鍼灸でも免疫強化や新陳代謝促進が期待できます。
お身体のメンテナンスとして、定期的に通われてみては如何でしょうか。
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今年は11月でも最高気温が20℃を超えて何時に無く暖かいですが流石に朝晩は冷えてきました。
先日、晩御飯で生姜を効かせた出汁で鍋をしましたが、身体が温まりとても美味しかったです。
よく寒い時期は生姜を摂ると良いと言われますが、決して間違ってはいませんが体質によっては身体に悪い場合があります。
生姜は身体を温めますが、気の上昇を促す作用もあります。
例えば、逆上せやすく、チョコレートを食べると鼻血がでる方が生姜を摂ると症状が悪化します。
温まると痒くなる皮膚疾患の方や、ストレス過多も同様です。
以前私の患者さんでヒステリーの患者さんがおりましたが、お母さんが暢気に「この子は生姜を甘く煮たのが好きなんです」と仰っていたので、慌てて止めるように養生指導しました、火にガソリンを撒いているようなものです。
身体に良い食べ物でも体質よっては毒になります。
私は、大好物なのですが、25歳の時にアレルギーが出て脂ののった秋のサンマが食べられません。
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ある鍼灸師の先生がInstagramで仰っていました、「コロナ禍で打っていた某ワクチンの影響もあると云われており、明らかではないが、帯状疱疹や謎の痒みやひどい疲労感などの相談が多い」
この先生も言及していた通り、我々はワクチンの専門家ではありませんので、滅多なことは言えませんが、確かに今まで無いような症状が増えている気がします。
昨今の異常な気候の影響も無視できませんが。
急に寒くなり、インフルエンザ流行の兆しも見えはじめ、ワクチン接種をする方も増えていると思います。
よく「ワクチンを打ったのにインフルエンザに罹った」とか、コロナ禍でも「ワクチンを打ったのに・・・」という話を聞きました。
お友達の医師が言っていました。「ワクチンを打ったからといって、免罪符をもらった気になって、マスク・うがい手洗いをせず、夜に呑み歩いてたら、そら罹るわ」
どのワクチンもそうですが、ワクチンを打った身体の免疫系統はワクチンのウィルスに掛かり切りになって、他の感染症に対する免疫が著しく落ちるそうです。
所謂日和見感染しやすく、さらに対象ウィルスが入ると敵軍に増援がきたようなもので、免疫が負けるため、コロナワクチンを打ったのにコロナに罹った・・・とか、ワクチン打ったら帯状疱疹になった・・・とかなるそうです。
ワクチンを打つ際医師からの注意があると思いますが、日和見感染の予防のため接種から10日から2週間は出来るだけ安静に過ごさなければならず、「魔の2週間」と云われているそうです。
これからワクチン接種の機会が増えると思いますが、接種から2週間は安静に養生に勤める様にお気を付けください。
定期的に鍼灸治療を受けている方は免疫機能が活発で、各種感染症に罹り難いようです。
是非健康維持方法としてご一考下さい。
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七五三の時期です、この時期は穏やかな晴れの日が多いように思えます。
お隣の神社では、ご両親に連れられた子供達が嬉しげに参拝しています。
見かける度に、何だか喜ばしい気持ちになります。
七五三もそうですが、酉の市も始まり、いよいよ冬本番な雰囲気になってきました。
それでも季節外れな暖かい日もあります。
急激な気温変化で体調を崩す方が多いです。
ちゃんと食事を摂って、ゆっくりお風呂に浸かり、ぐっすり寝ることが予防の第一歩ですが、現代人にはままならないこともあります。
散歩でいいので身体を動かして、自律神経をリセットしましょう。
通勤も運動です、時には少し余裕を持って出かけて、頭を空っぽにして(ここがミソです)、ゆっくり歩いてみて下さい。
今日は休日なので、早朝ジョギングをしたのですが、西の空にはオリオン座が瞬いていました、モズも啼いています。
冬到来です。
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立冬が過ぎ、暦の上では冬になりました。
3か月予報では11月は比較的暖かいようですが、12月1月は結構寒いようです。
夏は暑く冬が寒い方が季節ものが順調に売れて経済的には良いそうですが、今年の夏は暑過ぎました。
今年の冬もしっかり寒いのでしょうか?
能登の震災からまる10か月経ちますが、復興途中での水害などがあって、被災者の皆さんにはお見舞い申し上げるしかありませんが、また雪の季節が来ます。
どうぞご自愛くださいませ。
以前にも記述しましたが、寒さ対策も兼ねた健康法は、乾布摩擦が有効です。
皮膚を鍛えることで、外邪(この場合風邪などのウィルス)をバリアし、血行が良くなることで寒さも吹き飛ばします。
お試し下さい。
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「学生時代、病理学の先生の説明が今でも覚えています。
「昔は胃ガンの病因は主に塩分、大腸ガンは肉や脂質や。だから胃ガンは貧乏人のガン、大腸ガンは金持ちのと呼ばれている。」(昭和の終わりごろまでの話で、現在は少し違うと思います)
先生は胃ガンの方を貶している訳ではなく、ガンと病因についてわかりやすく説明したわけです。
現在でも大腸ガンは各ガンのなかでも上位の発症率です。
東洋医学では、ガンの要因として「気滞(ストレス)」「湿痰(油膩物の摂取によって体内に生じた病理産物)」「瘀血(湿痰が悪化したもの)」「邪熱(湿痰や瘀血等の病理産物が熱に転化したモノ)」の4つと云われています。
ストレスに因る暴飲暴食が続くと、大腸ポリープまたはガン形成のリスクが高まります。
サラリーマン時代の自分にも覚えはありますが、幸いにもお腹の調子は大丈夫です。
しかし内視鏡検査をしたことがありませんので、したらなにかしら形成しているかも知れまんが、意外と東洋医学の舌診でもその傾向が掴めます。
舌診をしたある患者さんに大腸にやや進行したデキモノがある可能性を伝えたところ、病院で検査をして大腸に腫瘍が見つかりましたが、早期発見で事なきを得ました。
私の舌を診るとポリープがありそうですが、自分で鍼をしていますので特に大きくも増えてもいない様です。
腸活にも鍼灸は著効があります、ご相談下さい。
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