
暦の上でも夏になりました。気象庁の3ケ月予報だと梅雨と夏の暑さは長引くとのこと。
体調管理が大変です。
当然、鍼灸でそのお手伝いはできますので、ご一考願います。
その他では食事も大切です。
私は酢の物とゴーヤ、トマトを夏によく食べます。結果消化器を援けて、夏バテ予防になります。
あと朝に具沢山の温かいお味噌汁もいいでしょう。
夏は冷たいものを多飲食しがちで、胃腸を冷やし機能低下を起こします。
またそこにスタミナをつけようとして、ニンニクやウナギのかば焼き、カレー・焼き肉など刺激物や油膩物(脂 っこい食べ物)と摂って更に消化器を弱らせ、夏バテとなります。
つまり胃腸の保護は夏バテ予防に繋がります。その上でのスタミナ料理は良いと思います。
ゴーヤやトマトは身体の余分な熱を冷まし、胃腸の働きも援けます。
温かいお味噌汁で、冷えがちな胃腸を温め、塩分補給をします。
酢の物は、疲労回復・殺菌・胃腸の働きを促進させます。
是非積極的にお摂り下さい。
【住所】
兵庫県尼崎市東園田町9丁目1番地15エール園田402号室
※阪急「園田駅東出口」より徒歩4分

お友達の麻酔科のF先生から、コロナワクチン接種後に再燃した帯状疱疹後神経痛の症例報書をいただきました。
この患者さん63歳の男性ですが、帯状疱疹に罹患し狭心症化と誤診される程の胸痛があり、某クリニックで胸部硬膜外ブロック注射とプレガバリン(鎮痛薬)の投薬で緩解したものの、 3回目のコロナワクチン接種後に狭心症様の胸部疼痛に急性増悪したそうです。
某クリニックでプレガバリンを300mg/日処方(この量は、これ以上処方すると危ないと警告されている極量)されても疼痛は変わらず、不眠・イライラ・食欲不振・便秘で疲労困憊。
たまたま見つけたF先生のクリニックにて、鍼灸治療と漢方薬投与で4診目でほぼ症状が完治したそうです。
F先生曰く、コロナワクチン接種後の生体は、体内免疫機能を総動員して侵攻してきたコロナウィルス(弱毒ワクチン)と約14日間、何とか戦い抜いて「抗体」を獲得する。
その過程で元々あった免疫機能はズタボロになるそうです。だからこの14日間はあらゆるウイルスに易感染状態であり、「魔の14日間」と言われているそうです。
であるからこの間は養生していつも以上に感染対策をしなければならないのに、ワクチン接種したことに安心して、普段通りの生活をしている人のなんと多いことか。
ワクチン接種したのにコロナに罹患したという方は、このタイプでしょうか?
コロナに限らず、あらゆるワクチン接種にも当てはまることだそうです。
みなさん気を付けましょうね。
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薫風の候となり、鯉のぼりがはためいています。その鯉のぼりもメッキリ少なくなって、地域のイベントで近所の河川敷で見ることが出来ます。
薫風と云うだけあって、ジョギングをしていると新緑の香りがむせる様で、心が落ち着きます。
田舎者なので、山と云いますか森と云いますか、独特の香りが懐かしく感じます。
まさに森林浴です。
ストレスもサァーっと吹き飛んだ気がします。
コロナ禍で自粛続きだったので、キャンプやトレッキングが流行るのもわかります。
森林浴には以下の効果があるそうです。(森林セラピーソサエティーHP参照)
1. 「緊張」「抑うつ」「怒り」「疲労」「混乱」などのストレス状態の改善
2. 「活気」「活力」の意欲、エネルギーの回復
3. 「身体の痛み」等の自覚症状の改善
4. 「全体的健康」「心の健康」等の気分の改善
5. 最高血圧・最低血圧の低下、脈拍の減少等の自律神経系の改善
6. 運動による体質改善とリハビリテーション効果
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今日は5月2日で八十八夜です。今日摘んだ新茶を飲むと長生きすると云われています。
緑茶も烏龍茶も紅茶も同じ茶葉で、製法や発酵の有無で違うと聞いた時は驚きました。
当然各お茶に適した茶葉の種類や環境によって大きく違ってくるのでしょうが。
日本にお茶が入ってきたのは、諸説ありますが、奈良・平安時代と言われています。
しかし一般に広がったのは臨済宗の開祖の栄西禅師のお陰だそうです。
「喫茶養生記」を記し、お茶は人間の内臓を鍛え、寿命を延ばす薬と記しています。
私もたまに玉露を飲みますが、低温で淹れたお茶はほんのりと甘みがあって本当に美味しいです。
コーヒーや紅茶に凝る方は大層拘るそうですね。その価値はあると思います。
明時代の李時珍の著作「本草綱目」にも、利尿・痰(脂肪など)と熱を除き、興奮した気を降ろし(リラックス作用)、食滞(食べ過ぎ)を解消し、頭痛を止め赤痢(細菌性の下痢)に効くと書いています。
爽やかなこの時季、柏餅をお茶請けとして楽しみたいものです。
ちなみに柏の葉の香り成分には、殺菌・感染症予防・胃腸機能の改善の効能があるそうです。
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季節外れですが、サンマが好きです。
秋の脂がのったサンマの塩焼きはたまりません。すだちを絞って大根おろしで食します。
当然内蔵も食べます。
なのに25歳の秋、美味しいサンマの塩焼きを食べた翌朝、顔の痒みで目が覚めました。
蕁麻疹で顔が変わっていました。
アレルギーの原因は、サンマの脂だそうです。
以降秋のサンマが食べられなくなりました。
アレルギーは馬鹿にできません。
友人の奥さんは、アレルギー体質の方でしたが、ある日スイカを食べたら喉が腫れ、死にかけたそうです。
昨日までは平気な食べ物が、急にダメになる怖さがあります。
西洋医学ではアレルギー物質の摂取(または接触)に因って起こりますが、東洋医学では別の側面で捉えられるものもあります。
私は春の花粉症もありますが、鍼をすることでかなり楽になってます。
アレルギーにも、鍼灸がお手伝いできる事があるかも知れません。
一度ご相談ください。
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便秘は辛いですね。
東洋医学では、大まかに5つのタイプに分けられます。
① 熱秘:身体に熱が籠りやすく、ニキビや吹き出物ができやすい方に多いタイプです。
② 気秘:環境の変化やストレスで便秘になりやすい方は、このタイプです。
③ 虚秘(気虚):疲れやすい、食欲不振、排便後に疲労感が残る方は、このタイプです。
④ 虚秘(血虚):病後・出産後・老化に伴う、唇や舌の赤みが薄い方は、このタイプです。
⑤ 虚実挟雑:①②③④いずれかの混在したタイプです。
①②が実証と云われる病理産物に因るタイプの便秘で、③④が虚証と呼ばれる機能低下に因るタイプです。
虚証でもストレスが便秘の一因でもある様なものが、⑤の虚実挟雑タイプとなります。
この様に原因が違うと、治療方針も違ってきます。
生活習慣の改善で、症状が快方に向かえば良いのですが、なかなかうまくいかないことが多いです。
鍼灸は便秘に著効があります。お困りの方は、是非一度ご相談下さい。
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友人がゴルフ後のアフターメンテナンスで、よく来院します。
もともと腰痛持ちで、筋疲労もありますが、スイングの動作が腰部の左右のバランスを崩して腰痛が酷くなってやってきます。
治療で、下半身の強化・筋疲労と左右のバランスの改善・耐ストレス体質への改善等々と他の持病治療を目的として、1~2本刺鍼します。
毎回帰るころには痛みも消え、スッキリとして帰っていきます。
ゴルフもですがスポーツ後や、残業疲れには、お身体のしっかりとしたアフターメンテナンスをお願いします。
その後の経過が全然違います。
近所で結構ですので、メンテナンスができるところを見つけておくといいでしょう。
鍼灸院、マッサージ店・接骨院・整形外科いずれも結構です。ご自分の状態を鑑み、探してみて下さい。
鍼灸はアフターメンテナンスのお手伝いもできます。
ご相談ください。
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痔でお悩みの方も多いと思います。中医学では2パターンで4つの分類がなされています。
外感(外環境が原因)で1種類、内傷(生活習慣やストレス、持病が原因)で3種類です。
① 風火燥結(外感):外環境の影響で肛門部に熱が籠って発症します。痔の周辺部に灼熱感があり痛く、便秘気味で、便が硬いことが特徴です。
メカニズムに関して②に似ています。
② 湿熱蘊結(以下内傷):飲食不節によって体内に湿熱が内生し、痔核となります。
排便時に痔核が脱出して出血し、肛門部に灼熱感があります。
辛い物を食べて出血するのも、このタイプです。
③ 気滞血瘀:長時間座っていたり、立っていたり、力む動作を繰り返したり、ストレス等からくる痔です。肛門部の灼熱感はあまりありません。
④ 気虚下陥:持病や加齢や疲労過多で胃腸の機能が弱り時になったもので、脱肛するタイプです。
余計な体内の邪熱があるもの(①②)は清熱し、原因となる病理産(②③)を除去したり、内臓の機能低下が原因の場合(④)は補益する作用のあるツボ(ただし反応があるツボ)で治療します。①から④が混ざるケース(痔瘻)もありますので、厄介です。
悪化しないための養生も大切になります。
痔疾にも鍼灸は治療の手段があります、お困りの方はご相談ください。
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春の土用入りし5月2日は八十八夜、6日には立夏となり、暦の上では夏になります。
患者さんの脈状も少し変化している様に感じます。
夏の脈を呈してきてます、身体は正直ですね。
梅雨も近く、梅雨寒の日もあるので痹病(関節痛)や、蒸し暑さに因る疾患に用心です。
「陰湿」と云う言葉もある通り、湿邪が原因の疾患は中々しつこいです。
胡瓜などのウリ類や緑茶や茗荷などを適度に摂ると体内の余分な水分を輩出しますし、運動で汗をかいて汗腺を鍛えると良いと思います。
特に汗をかくことは大切です。お風呂やサウナより、できれば運動で汗をかいてください。
ただし水分補給も忘れずに。
尿量が減少することで尿酸が排出されないと、痛風の原因にもなります。
これからの季節に向けて身体の養生をして、健康的に乗り越えましょう。
それでも不安な方や体調を崩された方は、鍼灸がお役に立つと思います。ご相談ください。
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ストレスで不定愁訴(身体の各処が何となく不調である症状)を訴える方が多いです。
当然私にもそんなときがあります。
しかしストレスにも良い側面はあります。
ストレスを受けることで、「負けるものか」というやる気に繋がる場面もあります。
全ての人がストレスを糧に出来るわけではありませんが、ほどほどのストレスは有益だと思います。
ストレス(悩み)がない人は、思考が停止してしまいます。
重病の患者さんに、ストレスを軽減させる治療をすることで病気に抵抗する張り合いが無くなり、かえって悪化する事があります。
「船荷のない船は不安定で真っ直ぐ進まない。一定量の心配や苦痛・苦労は、いつも誰にも必要である」(ショーペンハウアー)
「人生に失敗が無いと、人生を失敗する」(斉藤茂太)
それでもストレスは少ない方が良いですね。
ストレスでお身体に変調を起こしている方は、ご相談ください。
鍼灸治療にお手伝いできることがあるかも知れません。
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