
空や雲を見るのが好きです。
ボーっと無の境地の様な心持になれます。
性格なのでしょうか、肉体・精神的に疲れていても、休日は昼まで寝ていることができません。ついつい起きて掃除などを始めます。
しかし空や月や自然の景色だと見ているとボーっとできます。
でもいつもボーっと出来る訳ではありません。
山や海に行ったからといって必ずボーっと出来る訳ではありません。気が散って出来ないこともあります。
身体が求めるのでしょうか?上手く説明できませんが、タイミングがあるみたいです。
そのあとは頭がスッキリした気分になります。そうすると肉体疲労も取れやすくなる様です。
そんなリラックスタイムが私には必要です。
なんとなく鍼灸でセルフケアをした後にボーっと出来るタイミングが多いように思います。
心と身体の一種のバランスが取れるからかなぁっと思います。
身体が不調だと、心も安らかになれないのでしょうか?
疲労が蓄積しがちな方は、鍼灸で心と身体のバランスを整えては如何でしょうか?
ご相談下さい。
【住所】
兵庫県尼崎市東園田町9丁目1番地15エール園田402号室
※阪急「園田駅東出口」より徒歩4分

もう3年前になります、原付でこけて右鎖骨を骨折しました。
雨の日の夕方、往診途中だったのですが、右折しようとブレーキをかけたところ横断歩道の白線上だったらしく、ステンと転倒しました。
往診を済ませ家に帰り、自分で鎮痛の鍼をしたところ打撲程度の痛みで、腕も回せましたので安心してましたが、家内が病院に行けと宣い、土曜日の夕方受傷しましたので月曜日に病院へ行きました。間の日曜日も打撲程度の痛みでした。
レントゲンを撮ったところ折れてました。
大した痛みがなく、腕を回せたことが不思議なくらいポッキリ逝ってました。
入院しての整復手術です。
5日間の入院でしたが、初めての入院なので環境に慣れずに大変疲れました。
そして健康の有難味を再認識しました。
定期的に鍼灸を受けていると、病気になりにくく、なっても軽くて済む傾向があります。
入院するリスクを避けるためにも、健康維持の意味でも鍼灸を受けては如何でしょうか? ご相談ください。
【住所】
兵庫県尼崎市東園田町9丁目1番地15エール園田402号室
※阪急「園田駅東出口」より徒歩4分

風邪にも鍼灸は効果があります。しかし意外とご存知ない方が多いようです。
鍼灸接骨院のイメージが強いのか、鍼灸は捻挫や腰痛・肩凝りのみに効くと思ってらっしゃるようです。
風邪・夏風邪・インフルエンザにも効果があります。
1800年ほど前の中国で記された「傷寒雑病論」や、280年ほど前のやはり中国で記された「温熱論」などの湯液(漢方薬)の本をベースに、診断・投薬を鍼灸のツボに置き換え治療します。
私はやったことはありませんが、1972年に当時のニクソン大統領が電撃訪中した際(所謂ニクソン・ショックです)、同行したニューヨーク・タイムズの記者が虫垂炎に罹り、鍼麻酔にて手術を受けて事なきを得ました。
外科・内科疾患だけでなく、歯痛にも効果があります。
鍼麻酔はさておき、お困りの方はご相談ください。
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兵庫県尼崎市東園田町9丁目1番地15エール園田402号室
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鍼灸院の近くにチョコザップが出来ました。
駅近でもあるので、ずいぶん流行っているようです。
先日テレビ番組のコーナーでチョコザップを取材していましたが、施設内にはシャワーも無く一見不便なようですが、目的用途が少しの空き時間にスーツ・革靴でもトレーニングでき、着替える必要がない分サクっと5分10分気軽に利用でき、月会費は3,000円程度と格安です。
コロナ禍で、ダイエットをしたい方が増えているようですが、ジョギングのような有酸素運動のみが有効なわけではなく、筋トレのようなマシンでの無酸素運動も筋肉を増強することでカロリー消費量があがるので、ダイエットにも有効です。
つまり長時間ガッツリ運動することだけがダイエットではありません。
ただし短時間の無酸素運動は続けないと意味がありません、できれば毎日。
チョコザップは現在500店舗ほどあって、仕事の出先でもトレーニングできます。
その気軽さがうけているのでしょうね。
最近市販で「防風通聖散」がダイエットの用途で販売されていますが、鍼灸でも新陳代謝を促すことで、ダイエットに繋がります。
ご相談ください。
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兵庫県尼崎市東園田町9丁目1番地15エール園田402号室
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ある患者さんですが、下痢と便秘を繰り返す方がいらっしゃいます。
脈や舌の状態から、「肝脾不和」という証と判断し治療してます。
「肝脾不和」とは、ストレス等が消化器に悪影響を与えて、下痢や便秘を起こす症状です。
お通じがうまくいかない方には、結構当てはまるかも知れません。イライラすることも特徴の一つです。
勘違いしないでいただきたいのですが、肝脾不和以外の証でも下痢と便秘を繰り返すことがありますので、問診と体表観察は欠かせません。
イライラの表現は人それぞれで、一見わからないこともあります。
この患者さんも、外見は穏やかでおっとりした方に見えますが、現在老人ホームに入っておられ、行動の自由が制限されたり、食事が合わないなど、やはり一定のストレスがありました。
まずお腹の調子を調えつつ、ストレスに耐性のある体質にする治療をしており、効果が出ています。
「肝脾不和」は皆同じ治療で良い訳ではなく、中には更に加齢による体力の衰えが症状に拍車をかけている場合もありますし、ひどい頭痛が伴う方もいて、同じ治療では解決しません。
鍼灸治療はオーダーメイドの治療であると言って過言ではありません。
よって副作用も少ないのです。
お困りの方はご相談ください。
【住所】
兵庫県尼崎市東園田町9丁目1番地15エール園田402号室
※阪急「園田駅東出口」より徒歩4分

循環器疾患の患者さんがいらっしゃいまして、ご高齢ということもあり、以前と比べるとお元気がなくなりました。
ご家族は同居を希望しておりますが、本人の強い希望で日常生活をお一人で過ごされております。
朝起床時と忙しく動いた後の動悸を訴えられ、往診に行くと「虚里の動」が診られました。
「虚里の動」とは、心肺機能が悪化すると見られる症状で、左乳下あたりで心尖拍動がきつくなり、更に悪化すると服の上からも拍動がわかる状態です。
この患者さんは服の上からも拍動が見えておりました。
腹部への打鍼と、手首のツボへのお灸の治療をしてますが、先ず治療中に動悸が治まります。
これを週3回1ヶ月ほど続けますと、起床時の動悸はありますが他の動悸が無くなってきました。
血圧もまあまあ安定しています。
まだまだ油断は出来ませんが、小康を保っています。ちなみに服用している薬は、動悸前から変わっていません。
朗らかでサッパリした性格の患者さんなので、そういった心持ちも治療効果に繋がったのではと考えています。
クヨクヨ考えることは、病気を進行させます。
私はただお手伝いをしたに過ぎません。
【住所】
兵庫県尼崎市東園田町9丁目1番地15エール園田402号室
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コロナウィルスが第5類に移行して、世の中が通常の日常に戻りつつあります。
私が所属している鍼の勉強会も、以前の様に、座学のみではなく実技講習がができる様になりました。
コロナ禍では、e-learningの講義のみでしたので、実際お会いしてご指導いただけるのとでは全然違います。
通常では中々教えてもらえないお話やテクニックを目の当たりにできる事が楽しみです。
腕を磨くことで、患者さんのお役に立てます様に。(合掌)
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兵庫県尼崎市東園田町9丁目1番地15エール園田402号室
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最近、「腸活」に関する本をよく見かけます。また腸活に繋がる食品やサプリのCMも目にします。
胃腸などの消化器の養生は、健康の基としてとても重要です。
問診では、食欲や排せつの状態については、必ず伺います。
体調の変化がここに出やすいのです。
中医学を学ぶ者は絶対に知っておかなければいけない「李東垣」は、金元四大医家の一人で、彼の考えを支持する一派は「補土派」と呼ばれています。
彼は、人が病気になる原因は脾胃(消化器系)が弱ったためと考え、それを治すことが治療の核となると主張しています。
つまり彼の治療方針は、胃腸を元気にして病気を治したり、病気にならない身体づくりを行うことで、補中益気湯を考案した人物です。
昔から腸活の大切さがわかっていたのですね。
東洋医学では、舌や脈、体表観察などで、まだ症状が出ていない段階でも、病気の兆候を察知できます。
よく下痢と便秘を繰り返していた患者さんがいましたが、兆候が見えた段階で先手を打って治療しますので、最近は調子がいい様で喜んでおられます。
腸活や胃腸の調子でお困りの方はご相談ください。
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ヨーロッパでは、補完代替医療(CAM)として鍼灸治療が認められているそうです。
ドイツ・イタリア・フランスなどでは、医師が鍼治療を行っており、保険も適応されています。 灸治療は少ない様です。
特にドイツでは、ペインクリニックの臨床では約70%が鍼治療を実施しており、痛みや喘息の治療を行っているそうです。
またドイツでは医師の他に、治療師(CAMを専門に行う国家資格を保有)が慢性腰痛や変形性膝関節症など疾患は限定されますが、鍼治療を保険適応で行っています。
助産師は、産婦人科に所属し、分娩時にのみ鍼治療を行っているそうです。
日本の様な、鍼灸専門はないようです。
イギリスでは、保険が適応される医師・看護師・理学療法士が西洋医学の原理に基づく治療と、保険適応されない鍼師や中医師が中医学に基づく治療に分けられるが、CAMとして盛んに 施術されています。
アメリカでは、現在自由診療ですので、ほとんどの人が保険会社の医療保険に加入しています。
保険会社は、加入者が病気になると高額な保険金を支払わなくてはならないため、「未病を治す」予防医学としての鍼治療を積極的に保険診療の対象に加えています。
この様に、欧米にも鍼灸治療は広がっています。
師匠の鍼灸院にも以前、アルゼンチンの鍼医師が数名が研修を受けに来日していました。
東西の垣根を越えてお互いの医学が協力して、世界中の方の健康に役立てたら素敵だと思います。
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兵庫県尼崎市東園田町9丁目1番地15エール園田402号室
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脳血管障害(脳内出血や脳梗塞など)を起こすと、誤嚥(飲食物が誤って気管に入ること)しやすいです。結果、誤嚥性肺炎を発症してお亡くなりになる高齢者は多いです。
人口10万人に対する疾患別の死亡率を厚労省が調査した結果、死因第3位が肺炎で、内70%が75歳以上の高齢者で、更に高齢者の肺炎70%以上が誤嚥性肺炎でした。
東北大学の先進漢方治療医学口座では、平均年齢76歳の脳血管障害患者41名を対象として、誤嚥と鍼灸治療の関係を調べました。
腎と胃のツボに鍼をしたそうですが、週3回鍼灸治療を続けた患者は1か月後には誤嚥がほぼ無くなったそうです。
中医学的に考察すると、腎は咽喉部を支配しており、胃は嚥下(飲み込むこと)を助ける機能がありますので、矛盾はありません。
私の鍼灸の患者さんでも、脳血管障害の既往歴のある高齢者で誤嚥性肺炎を起こした方はいません。
この様に鍼灸治療には色々な可能性があります。
お身体にお悩みのある方はご相談ください。
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