
以前、フィリピンのセブ島にダイビングに行きました。
綺麗なエメラルドグリーンの海で、ウミガメやバラクーダの群れを見ることができて、とても嬉しかったです。
しかし悲しい驚きもありました、
浜に近い沖合のサンゴ礁がありませんでした、木っ端微塵にサンゴが抉れているのです。
現地のガイドによると、今は禁止されているが、以前は小型の爆発物を使ってその衝撃波で浮いてきた魚を獲る「爆破漁」が盛んにおこなわれていて、漁場であるサンゴ礁が破壊尽くされたのだそうです。
現在、中国の漁船は他国であるペルシャ湾とイラン沖で、電気ショックで魚を獲る「パルス漁業」を行い、魚・幼魚・サンゴすべてを殺して、海を「死の海」に変えているそうです。
しかも、このような中国に因る生態系破壊活動を、国連やグリーンピースは何故か沈黙しています。
魑魅魍魎ってホントにいるんですね。
今日で年内の治療は終了です。
拙い文章にお付き合いいただきありがとうございました。
来年もまたよろしくお願いいたします。
来年が皆様にとって、良い年でありますように。
【住所】
兵庫県尼崎市東園田町9丁目1番地15エール園田402号室
※阪急「園田駅東出口」より徒歩4分

患者さんに、所謂「繊細さん」がいらっしゃいます。
繊細さん特有の不定愁訴は治りましたが、繊細さん自体の治療で週1回通われています。
大分経過は良かったのですが、先日患者さんにとってショックな出来事があって、頭痛・入眠困難がでましたが、一日で済みました。
以前でしたら数日から数週間引きずりましたが、快方に向かっている様で良かったです。
2か月ほど前にご家族を亡くされた状況での追打ちでした。
治療は1穴に置鍼です。治療中は「スコン」と入眠されたようで、患者さんご本人も「すごく効きますね」と仰っていました。
同じような症状でお困りの方も多いと思います。ご相談下さい。
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兵庫県尼崎市東園田町9丁目1番地15エール園田402号室
※阪急「園田駅東出口」より徒歩4分

寒い季節になるとトイレに行く回数が増えますが、それを面倒くさがって水分摂取を控える方がいます。
寒い季節は空気が乾燥し、かつ暖房の影響で肌を初めとして体内の水分が失われがちとなります。
肌は潤いを無くし、喉の乾燥で風邪を引きやすくなるので、しっかり水分摂取を心掛けてください。
以前痛風に罹りました。
尿酸値が高めでしたので、友人の医師に「大丈夫かな?」と雑談の一環で聞いたところ、「ジョギングして汗かいているから大丈夫だろ。」とのことで安心していました。(当時、週5日で10km走っていました)
ところが尿酸は文字通り尿で排出されます。(一部小腸から吸収され大便と一緒に排出されます)汗では排出されません。
往診があるため、途中でのトイレタイムを面倒くさがっていた私は排尿回数が少なくなり、結果痛風で苦しみました。
急激に発症しますので、予兆はあまり感じませんでした。
美味しいと感じる料理には意外とプリン体が多く含まれています。
寒い季節でもしっかり水分を摂って、しっかり尿で排出しましょう。
自分が苦しんだ分、痛風治療は得意です。ご相談ください。
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兵庫県尼崎市東園田町9丁目1番地15エール園田402号室
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とある鍼灸院さんのSNSでも言及されていましたが、鍼灸治療を定期的に行っていると、風邪やインフルエンザに罹り難いようです、罹っても軽くて済みます。
要は免疫機能が向上するからです。
罹っても、鍼灸は風邪の治療方法が確立されていますので、術者が正しい診断・治療で著効します。
効かなければそのどちらかが間違っていたのでしょう。
また患者さんが、指導した養生方法を守らず(洗髪するなetc)効きが悪い場合もあります。
鍼灸を定期的に受け、外出時にはマスク着用、帰宅時にはうがい手洗い・・・これをしていれば、基本的に風邪はひきません。
加えるならば、暖かくして、栄養のあるものを食し、十分な睡眠をとることです。
それと悪寒を伴う風邪のひきはじめなら、うなじにドライヤーで温風を首が温まるまで当てると、それで治る場合もあります。
お試しください。
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以前往診に行っていた患者さんですが、当時70代の女性でした。
ガンの手術後退院で自宅療養となったのですが、寝たきりになり食事も鼻からチューブを挿し込み、流動食を摂ってました。
私は、寝たきりなので関節の拘縮予防のマッサージを・・・ということでの往診でした。
初診時、マッサージでも脈・舌・顔面気色を診て、「これはイケるのでは?」と思い、18金の鍉鍼(ていしん:刺さずに翳す鍼)を、お呪い(おまじない)と称して、関元というツボに施術してから、マッサージを行っていました。
1か月も経った頃でしょうか、この患者さん普通に口で食事をして、寝たきりだったのが2階の自室に戻され、自力で階段の昇降をするようになりました。
退院後に、新たに医療行為を追加したのは私のみで、薬の変更・追加もなかったそうです。
往診のドクターも初めてのケースで、驚いていました。
鍼灸は時に驚くような景色を見せてくれます。
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兵庫県尼崎市東園田町9丁目1番地15エール園田402号室
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もう12月です、今年も長かったような短かったような一年でした。
冬は光刺激が減ることで神経伝達物質のセロトニンやドーパミンなどのモノアミンが減るため、脳活動が低下し抑うつ状態になるという仮説があります。これが冬季うつ病の原因と考えられています。
日光を浴びることで、うつ状態が軽快する事が報告されていることも、その証左です。
「冬季うつ病(SAD)」とは、1984年に提唱された新しい精神障害です。
東洋医学では、冬は天地の陽気が最も弱る季節で、太陽の光も弱く気温は低いので、身体の陽気が不足がちになると考えます。
身体を冷やさない様に暖かくして、天気の良い日は日光浴を兼ねて積極的に散歩をしましょう。
また散歩によって下半身を鍛えることが、春の花粉症対策にもなります。
春の気は「成長」の気ですので上に昇るベクトルになり、場合によっては上がり過ぎます。
気が上昇するときに体内の水分(涙や鼻水の素)も一緒に上昇しますので、花粉症が悪化しますが、下半身を鍛えることによって気を下に降ろすベクトルを強化し、気の上下のバランスを取ることで、症状を抑えることができるのです。
鍼灸治療でも、気の上下のバランスを取ることができます。
散歩のお時間が取れそうもない方は、是非ご検討下さい。
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兵庫県尼崎市東園田町9丁目1番地15エール園田402号室
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納豆が好きでよく食べてます。
実家の秋田では、ひきわり納豆が当たり前でしたので、県外に出た時、ひきわり納豆がほぼ売っていなくて驚きました。
実際ひきわりの方が粒納豆より、納豆菌の浸透度が高くて味も美味しいと私は思います。
この納豆、実は驚くべき効果があります。毎晩1パック食べると良いようです。
① 骨が丈夫になる
納豆に含まれるビタミンKがタンパク質を活性化してカルシウムを骨に確実に定着させます。
納豆を毎日食べた高齢者の骨密度が1年で20%向上したというデータもあります。
② 腸内環境の完全リセット
納豆菌は胃酸に負けず腸に届き、ビフィズス菌などの善玉菌を10倍に増殖させます。
更には悪玉菌の増殖を抑えます。
研究では2週間の納豆摂取で腸内フローラの多様性指数が40%改善されました。
③ 細胞レベルでアンチエイジング
納豆に豊富なポリアミンが、DNA修復酵素を活性化し、細胞の老化速度を抑えます。
納豆を多く食べる地域の住民は、血中ポリアミン濃度は高く、認知機能低下リスクが30%減少するというデータがあります。
流石に毎日は食べていませんが、鎖骨骨折がまだ治っていないので、がんばって食べようと思います。
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インフルエンザが早くも流行し、ワクチン接種をする方が増えています。
今日来た3歳の患者さんも昨日接種したそうで、顔色が悪く咳き込んでいました。
友達のドクターが言っていましたが、どんなワクチンでも接種から2週間は免疫反応が激落ちするそうです。
接種したワクチンから抗体を作り出すため、免疫系がフル稼働しているからです。
「魔の2週間」と言うそうです。年齢は関係ありません、どの年代も同様のことが体内でおきてます。
なので、この2週間は他のウィルスに感染しやすくとても危険な状態なので、できれば外出を控えて安静にするべきなんだそうです。
コロナの時もそうですが、「ワクチン打ったから大丈夫」と打ったその日に外呑みしてコロナに感染したり帯状疱疹で苦しんだ人がいました。
ワクチン接種後の養生にお気を付けください。
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子供の頃、実家のお風呂は木樽に釜が付いている様な湯船で、所謂木の五右衛門風呂でした。
木は青森ヒバか秋田杉だったのでしょう、お風呂場はとても佳い香りがしました。
新聞紙や紙ゴミを焚付にして、薪の代りに「オガライト」というおが屑を固めた燃料で風呂を沸かします。
秋田の名水で薫り高い木の湯船での入浴、当時はシャワーも無く貧乏くさくて嫌でしたが、今思うと贅沢な入浴タイムでした。
焚付て沸かしたお湯は冷めにくくもありました。
また行こうと思えば車で20~30分も走ると、至る所に温泉がありました。
現在は青森ヒバの「ヒバ水」とトルマリンを入浴剤として、お風呂を楽しんでいます。
少し薄いですが、実家のお風呂の香りが再現できています。
お風呂は命の洗濯とか。ストレス解消に役立っています。
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以前レックリングハウゼン病(多発性神経線維腫:遺伝疾患でカフェオレ斑と呼ばれる褐色のしみ・あざが多発し、皮膚や体内に良性腫瘍ができる)の方が来院されました。
患者さんの主訴は足の浮腫みでしたが、自分なりに診断して、足の浮腫み=レックリングハウゼン病の治療にも繋がると思い施術しましたが、再来院はありませんでした。
後に勉強会の先輩が、レックリングハウゼン病に挑戦し体中のカフェオレ斑が退色した症例を残されているのを知り、勉強のために私の診断・治療方針との比較・検証をしました。
双方の患者さん共に若い女性で、外見的に精神的苦痛もあったように思われます。
レックリングハウゼン病は東洋医学的には「瘤贅(りゅうぜい)」と鑑別されます。
ざっくり云うと、遺伝病による血虚(血の循環が乏しい)由来の瘀血(血が滞って出来る病理産物)更に血虚・瘀血は肝鬱気滞(ストレス)による増悪が原因ですが、脾虚湿盛(消化器の機能低下による余分な水分の滞留、これもストレスにより増悪)も併発していました。
但し私が診た患者さんと先輩が診た患者さんは別人ですので、育った環境や生活習慣が違うので診断に誤差がありますが、60点だったでしょうか?
症例報告の時点で先輩は3年かけて治療をしていました。
こうして勉強に励んで成長し、少しでも患者さんに心からの‘’やすらぎ‘’を届けたいと思います。
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