
夏バテ気味の患者さんが増えてきています。
自律神経型・胃腸型など複数のタイプがあり、複合型の方もいらっしゃいます。
タイプによっては、秋以降に体調を崩すモノもありますので、油断できません。
「暑くて汗疹がひどい」という方などは要注意です、場合によっては秋以降呼吸器疾患に罹る可能性が合います。
このようなことをあまり書くと、不安を煽るだけになる可能性がありますのであまり書きませんが、いつもは汗疹にならない方が発症が酷い場合は、乾布摩擦がお勧めです。
患部以外の場所をお試しください。患部が良くなったら患部もしてください。
東洋医学では、外部からの邪気の侵入を防ぐ第一関門(皮膚や衛気と呼ばれる気)を支配するのは「肺」です。
逆を言えば、「肺」の機能低下が皮膚に表れる場合があるのです。
「未病を治す」早期治療が肝心です。
健康維持法として、定期的な鍼灸は如何でしょうか?
信用のおける施術者なら、未病に先手を打つことができます。
【住所】
兵庫県尼崎市東園田町9丁目1番地15エール園田402号室
※阪急「園田駅東出口」より徒歩4分

暑さも少し収まり大分過ごしやすくなってきました。
空気も爽やかに乾燥気味です。
そうなるとやっぱり、咳の患者さんが増えてきた感じです。
別の主訴の患者さんですが、来院時に少し咳き込んでいる方もいらっしゃいます。
そんな患者さんには、主訴の治療に支障が無ければ、咳にも対応しています。
この時期の咳は、放っておくと拗らせるからです。長いと一冬続きます。
夏から秋冬へ・・・陰陽の法則からは、熱が主体の病気は自然と治まる傾向にありますが、変則的に、熱はそのままで深く沈み込んでしまって「埋め火」のように一見熱が収まった様に見えて、実は深奥で燻っている場合もあります。
この場合はすごく厄介な事であることが多いです。
ストレス性疾患によくあるケースです。
熱が気候の変化と共に収まったのか、それとも深く沈み込んだのか、体表観察で判断します。
脈・舌・腹・体表のツボの反応・・・様々な物差しで判断します。(一つの物差しだけでは間違う可能性があります)
季節の変わり目は油断できません。
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骨盤矯正を習っていた時期がありました。
鍼灸学校1年の時に、家内が通っていた整体の先生の師匠の方に2年程習っていました。
月一の講習で3千円だったと記憶しています。
単純な腰痛にはよく効いていたと思います。しかし頸椎をポキポキ鳴らしてナンボの面があったので、行かなくなりました。
骨盤矯正も足で施術するので、万が一力加減を誤ったら大変なことになります。
今は柔道整復師(接骨院の先生の資格です)の息子さんが後を継いでいると思います。
私も接骨院勤務時代に、患者さんには施術リスクを説明した上で、実費施術をして結構喜ばれました。当然院長の許可を得てます。
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今年もサンマが美味しい季節になりました。
今年のサンマはとても脂がのって美味しく、価格も少しお安いようです。
何でも今年は黒潮の大蛇行が消滅して、サンマの餌となる寒流育ちのプランクトンが日本近海に流入しており、豊富な餌で脂がのってサンマが豊漁なんだそうです。
私はサンマの塩焼きが大好物ですが、何の因果か、25の歳にサンマアレルギーが発症して蕁麻疹が出るようになってしましました。
唯一の食物アレルギーです。
外食をすると、アチコチのお店でサンマ推しをしています。
それを見かけると、涙や鼻水まで出そうになるのですが、花粉症ならぬサンマ症という新種のアレルギーなのでしょうか?鍼灸で治るかな?
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実家の近所に遠い親戚の兄弟がいて、学年は違いましたが小中学校が一緒でした。
この兄弟の弟君の指に疣(いぼ)があって、田舎ではこの疣を「ク○イボ」と呼んでいました。
聞いてみると弟君、幼児の時ボットントイレに落ちて、それ以降疣が指にできたそうです。
正に「ク○イボ」です。質の悪いことに兄君にも疣がうつっていました。
これは「ウィルス性疣贅(ゆうぜい)」と言って、HPV(ヒトパピローマウィルス)に感染してできる疣です。
HPVというと、子宮頸ガンの原因の一つですが、疣のHPVとはタイプが違うため、女性に疣ができても子宮頸ガン発症リスクが高くなるわけではないようです。
ウィルス性疣贅の治療方法に、液体窒素で疣を壊死・脱落させる凍結療法があり一般的だそうですが、鍼灸でもお灸で脱落させる方法があります。
ネットで調べましたが、両方試したという方のコメントでは、液体窒素の方が痛みを感じたそうです。(個人の見解です)
難治性の疣贅には漢方生薬のヨクイニンを処方するそうですが、これも鍼灸で同等の効果が期待できます。
鍼灸の守備範囲は広いので、日々の勉強は欠かせません。
お困りの方はご相談下さい。
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不眠症でお悩みの方が多いです。
ご高齢の方でも睡眠導入剤を使用されている方もいらっしゃいます。
よくよく話を聞くと、この方々は唯でさえ運動量が少ない上に、日中に人とのコミュニケーションが少なく、(寝不足のせいか)ついウトウトしてしまうという、悪循環に陥っている様に感 じます。
睡眠は「時間」より「質」が大切です。
2~3時間しか寝ていなくても、まるで気絶をするように深い眠りを摂れた方が良いです。
「全然眠れない」という割に、日中ウトウトと浅い睡眠を繰り返しているようです。
これでは質の良い睡眠は摂れません。
ある本に「米軍式2分睡眠法」というのがありました。
強いストレスがかかる兵士の睡眠法です、参考までに書きますと・・・
① 顔を脱力してします。額・眼・顎と上から順番に脱力します。
② 上半身を脱力。片側ずつ肩の力を抜いて、胸・腕・指先をだらりと脱力。
③ 下半身を脱力。片側ずつお尻・太腿・ふくらはぎ・足の裏・・・とドンドン脱力。
④ 最後に頭をカラッポにして、「考えるな、考えるな、考えるな」と10秒繰り返す。
・・・を練習して、約6週間で習得できるそうです。
キウイフルーツを就寝1時間前に2個ほど摂取すると、含有しているセロトニン・トリプトファンが気持ちを落ち着け入眠効果があるそうです。
ラベンダーのアロマも有名ですね。
睡眠は健康な生活には欠かせません。食欲・排泄・熟睡感が満たされていると体調不良が起き難いものです。
不眠には鍼灸治療が著効します、不眠のタイプに分別して個別治療をいたします。
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お盆休み前半の3連休は雨でした。
お出かけの予定の方は残念でしたが、しばらく雨が降らずに農作物を作っている方にとっては、恵みの雨でした。
しかし九州では線状降水帯が発生して被害に遭われた方もいるようです、お見舞い申し上げます。
昔から思っていましたが、夏に水不足が発生すると、必ずその後台風襲来や豪雨で、ある意味帳尻会わせになっている気がします。
だいたい8月の初めから猛暑で雨が降らず、8月の後半から9月の初めに豪雨(台風)が来てました。
小学生だった私は、「24時間テレビ」の時期は台風が来る認識でした。
夏の夕立時は、雨の臭いが特に濃い気がします。
雨の臭いは全員が感じることでは無い事を最近知りました。
雨の臭いの原因は、ペトリコールという地面から放たれる有機化合物が混じり合った独特の臭いだそうですが、これを感じ取れる人とそうで無い人がいるようです。
変わった事では、私は急に眩しいモノを見るとクシャミが出ます。
しかしクシャミが出ない人もいます。
原付や自動車運転中に太陽を見てもでるので、とても危険です。クシャミをすると、瞼が閉じる体反射が起きるからです。
変な反射を持ったものです。
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私の田舎は星が綺麗に見えて、小学生の当時は星空を眺めるのが好きでした。
特に夏は夜遅くでも過ごしやすく、夜中に抜け出して星を眺めたりしていました。
ホントに田舎でしたので、街や工場の光源もなく、空気も綺麗だったのでしょう、今考えると信じられないくらいの星が見えました。(老化による視力低下もないですし・・・)
夏の大三角や、さそり座、見る場所によっては射手座の「南斗六星」(どこぞのアニメではなく、本当にあります)も見えました。
夜空を眺めると、頭の中が空っぽになったように感じられ、脳内はただただ美しい星空が映像として意識されるのみで、小さな悩みなんかどうでもよくなります。
実は最高なストレス解消方法だったのかも知れません。
猪名川の堤防も綺麗に見えますが、いかんせん大阪の街灯りが少し眩しいようです。
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酷暑が続きます。
以前も書きましたが、スイカは暑気払いの食べ物として優秀な果物です。
火照った身体を冷やし、利尿作用で血液の循環を改善します。
さらに「シトルリン」というアミノ酸が含まれていて、血流を良くして冷えや浮腫みを改善するほか、紫外線から肌を守る効果が期待できるそうです。 正に一石二鳥・三鳥です。
このシトルリンは、スイカの白い部分に果肉の約2倍含まれているそうです。
昔、秋田ではスイカの白い部分は、キレイに果肉を取って皮をむいて、糠漬けにして食べていました。
秋田美人の肌の美しさは、ここにも秘密があったのかも知れません。
秋田の従兄からお中元でスイカが送られてきますが、小玉スイカなので白い部分がありません。
しかし、とても甘く身体もスッキリ冷える、美味しいスイカです。従兄に感謝です。
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8月16日は五山の送り火でした。
五山の送り火と云えば象徴的なのが「大文字焼き」ですが、今日往診に伺ったご住職によると、「大」は人間を表し、大文字焼きを構成する篝火の場所は、お灸のツボの位置を表している説があるそうです。
なかなか興味深いお話でした。
地方でも暑気払いのお灸があるようです。
私が知っているのは、「ほうろく灸」と云って、夏の土用(土用は年4回あります)の時期に焙烙の皿を頭にのせて、頭の天辺(百会というツボです)に皿の上からお灸をして夏バテ予防するそうです。
謂われは、武田信玄が炎天下の戦で大敗して疲労困憊したので、兜の上からお灸をしたところ、元気を取り戻した故事とか。
酷暑の時期に百会にお灸などすると反って悪化しそうですが、お灸にも「補瀉」があるので「瀉法」のお灸なのでしょう。とても熱いお灸だと思います。
各地方では「大師の灸」など、伝統的にお寺さんで施灸することがありますが、効能や配穴にはとても興味深いものがあります。
なかには、新旧の日本人では生活や食事環境の変化で体格や体質が変わってしまい、現代人には過剰なお灸だなぁ・・・と思うこともありますが、伝統的な施術ですので馬鹿にはできません。
このように、従来日本人は鍼灸で夏バテを解消していました。
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